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2007年10月23日

竹輪の歴史と起源

竹輪の歴史ってずっと前なんですね。
知りませんでした。


竹輪の起源は弥生時代とも平安時代ともいわれはっきりしないが、いくつかの室町時代以降の書物に蒲鉾という名で記されている。江戸時代前には形状が蒲の穂に似ていたため蒲鉾と呼ばれていたが、後に板の上にすり身をのせた形状のもの(現代の蒲鉾)が現れ、これを板蒲鉾と称した。筒状のものは板蒲鉾と区別するために竹輪蒲鉾と呼び、略して竹輪と呼ばれるようになった。江戸時代までは高級品であった。


製法・種類
スケトウダラ・サメ・トビウオ・ホッケなどの魚肉に塩・砂糖・デンプン・卵白などを加えて練り、竹製や金属製の太い串に棒状に塗りつけ、焼くか蒸し上げる。焼いたものは焼き竹輪と呼ばれ、蒸したものは蒸し竹輪、白ちくわなどと呼ばれる。現代の主流は焼き竹輪であり、ほとんどの場合機械によって自動的に焼き上げられる。保存の際、冷凍される焼き竹輪は冷凍焼き竹輪と呼ばれ、冷凍しないものは生ちくわと呼ばれる。地域によって用いる魚、形、味にそれぞれ特徴がある。


各地の竹輪
島根県の野焼きちくわ、鳥取県の豆腐ちくわ、広島県、岡山県の豆ちくわ、山陰の手握りちくわ、愛知県の豊橋竹輪など各地に名物竹輪がある。徳島県も竹輪では知られるところで、小松島港に面した国鉄小松島線小松島港駅では、かつて竹輪売りが風物詩だったという(同線は1985年3月14日廃止)。

愛知県、長野県などでは、かつて「ビタミンちくわ」のテレビCMが頻繁に放映され、現在も長野県内のスーパーマーケットなどでは同名の商品(複数のメーカーから発売されている)が定番として店頭に並んでいる。 通常の竹輪との違いは、ビタミンAなどを含んだ魚油が添加されている点である。

愛媛県八幡浜市には「皮ちくわ」と呼ばれる名産品がある。この地域の竹輪はエソを主原料とするが、その魚肉を取り去った後に残る皮を串に巻き、焼き上げたものが皮ちくわである。1本を作り上げるのに10匹分程度のエソの皮を必要とする高級食材で、通常の竹輪とは全く異なる「足」の強さとうま味を持つ


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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